防いでも意味は無いはずでした。

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    【シードラゴンネスト】サフェントラの復活&語られない真実

    【将軍】ダグラス

    サフェントラが商団の船を攻撃してきた。
    事件直後すぐに海軍が出動したのだがサフェントラは軍艦もろとも沈没させてしまった…。

    »サフェントラがこの近くに現れたんですか?

    ウム…
    このままではヘルテマルテ港に被害が及ぶのも時間の問題だ。
    今となってはドラゴンの力を借りることもできんし、どうしたらよいものか…

    »面目ありません…。私のせいでジェレイントが…。

    ビショップにはめられたのはお前だけではない。
    今は失敗を悔やむことよりサフェントラを倒すために団結することのほうが先決だ。

    »サフェントラに関して何か知ってる人はいるのでしょうか?

    【ベテランアーチャー】イシルエリンなら、50年前の六英雄と共に戦ったことがある。
    サフェントラについて何か知ってるかもしれないな。

    »分かりました。

    では【ベテランアーチャー】イシルエリンに、サフェントラについて聞くのだ。
    彼女が何か知っているといいんだが。

    【ベテランアーチャー】イシルエリン

    サフェントラに船舶を襲われ多大な被害を受けたと聞いています。
    そのことで私のところへ来られたのですか?

    »はい。サフェントラについて何か情報を得られると思って…。

    海王サフェントラは50年前も強力な魔獣でした。
    ドラゴンスレイヤーたちはブラックドラゴンを倒すにあたって、サフェントラの討伐に出向いたのです。

    私たちは力を合わせサフェントラと戦いました。
    サフェントラの息の根を止めたのはジェレイントの剣でした。
    その剣がなければサフェントラを倒すことはできなかったでしょう。

    »ジェレイントの剣ですか…?

    はい。その剣にはある特別な力が込められていたそうです。
    その後もジェレイントの剣は様々な所で不思議な力を見せてくれましたから。

    その剣がどこにあるかご存知ないでしょうか?
    もしジェレイントの剣が見つかれば、サフェントラを倒すのに役立つと思います。

    »ジェレイントの剣は…ベルスカードが持って行きました。

    ベルスカードが…?
    (イシルエリンはかなり驚いている様子だ)
    そうですね…。ベルスカードならジェレイントの剣について一番よく知っているでしょう。
    常にジェレイントのそばにいたのですから。

    »何のためにその剣を持って行ったのでしょうか?

    そうですね…。はっきりとしたことは分かりません。
    単に剣が欲しいがためにというわけでもなさそうですし…

    »理由が分からないだけに、もどかしいですね…。

    【将軍】ダグラスにジェレイントの剣について話してみてください。
    将軍なら力になってくださるでしょう。

    【将軍】ダグラス

    こちらへ。
    イシルエリンは何かアドバイスしてくれたか?

    »(イシルエリンの話を伝える)

    ジェレイントの剣が必要だと…?
    フム…こいつは事が大きくなってきたな。

    黒衣の騎士が盗んだ剣をどうやって探すというのだ…?
    未然に預言者と剣を守れなかったことが実に悔やまれるな。

    »(………)

    すまない…。お前を責めるつもりはないから、あまり気にしないでくれ。
    それよりもジェレイントの剣を取り戻すには黒衣の騎士の行方を調べなくてはならん。

    »お手伝いします。

    ハッハッ。そうこなくてはな。
    お前以外にこんなことをできる者はいないからな。
    だが、1人で黒衣の騎士に立ち向かい剣を奪い返そうなどとは考えるなよ。

    まず黒竜の塔へ行き、黒衣の騎士の行方を調べるのが先だな。
    奴を相手にするうえで、今は手がかり1つたりとも欠かせない時だ。
    頼んだぞ。

    »分かりました。

    黒竜の塔はブラックドラゴンの拠点だったから、何か残っているはずだ。
    私は他の場所にも偵察兵を送ることにしよう。

    Next Stage » 黒竜の塔 » 城内

    【将軍】ダグラス

    何か黒衣の騎士の行方が分かりそうな手がかりはつかめたか?

    »こんなものを発見しました。

    (【将軍】ダグラスに変質した土壌を見せる)
    ふむ…、これはかなり変わった土壌だな。
    もしかしたら黒衣の騎士の行方をつかむのに役立つかもしれないな。

    »そうだといいんですが…。

    【紋章学者】スターシュがたしか土壌の研究をしているな。
    彼の所へ行って、この土について聞いてみるのだ。

    【紋章学者】スターシュ

    サフェントラが暴れまわっているそうだな。
    君が私を訪ねてきたのもそのことについてだろう?

    »(土壌について尋ねる)

    フム。これはアーティファクトによって変質した土壌のようだな。
    こんな土壌がある所といえば…ここらではさびしい森辺りだろう。

    そこのアーティファクト周辺には同じような土壌がたくさんあるらしい。
    とりあえずそれをこちらへ。

    »(変質した土壌を渡す)

    (【紋章学者】スターシュは用心深く変質した土壌の臭いを嗅いだ)
    フーム…、アーティファクトから相当強い影響を受けなければ、こんな悪臭は放たないだろう。
    だとすると…。

    おそらくこの変質した土壌は枯葉の森-爆心地-のものだろう。
    さびしい森の中でもそこがアーティファクトの影響が最も強力な場所だからな。

    【将軍】ダグラスの所へ戻って伝えるのだ。
    私の知識が少しでも役に立つといいが。

    Next Stage » 城内

    【将軍】ダグラス

    ウォーリアーか、待っていたぞ。
    どうだ、その土壌がどこのものか分かったか?

    »枯葉の森-爆心地-のものだそうです。

    枯葉の森-爆心地-か…。
    フム…。

    »(将軍が深く考え込んでいる)

    お前が見つけた土壌が枯葉の森-爆心地-のものならば、
    ジャブルがそこへ移動していたということになるが…。

    »一体なぜそこまで行ったんでしょうか?

    分からん。だが、それは黒衣の騎士と関係あることなのだろう。
    黒竜の手先であるジャブルが領地を離れるなど今までにないことだからな。

    ジャブルが枯葉の森-爆心地-へ行ったのなら、ブラックドラゴンの指示によるものに間違いないだろう。
    それを調査してほしい。

    »分かりました。

    枯葉の森-爆心地-で黒衣の騎士の行方をつかまればいいのだが。

    Next Stage » 枯葉の森-爆心地-

    ???

    (血のついたメモがある。メモはしわくちゃになっており、意味の分からない文字が書かれている)

    »(詳しく見る)

    遠い昔、待つ者が遠くを眺めていた場所。
    神聖な鳥の案内人はそこにいる。
    彼が開く道に従い、偉大な存在に近づけ。

    »(メモを拾う)

    血のついたメモ

    (血の乾いた痕跡以外には特に何もない)

    Next Stage » 城内

    【将軍】ダグラス

    枯葉の森-爆心地-で何か見つけたか?

    »龍の使徒の死体と、こんなものが落ちていました。

    (【将軍】ダグラスは血のついたメモに書かれた文字を繰り返し読んだ)
    フム、やはり黒衣の騎士は龍の使徒と関係する人物だったということなのか…?

    »そうは思えません。

    そう断言する理由でもあるのか?

    »何度かやつと戦いましたが、龍の使徒ではありませんでした。

    フム…、確かに私も黒衣の騎士とイグナシオが仲間だとは思えない。
    …ならば一体、黒衣の騎士が狙っているのは何なのだ…
    それに龍の使徒はなぜ、そんな所に倒れていたんだ…

    »(将軍は考えに没頭している)

    個人的な考えだが…、ジャブルが龍の使徒を倒すために枯葉の森-爆心地-へ行った可能性はないだろうか…?

    »黒衣の騎士が龍の使徒を追っているということですか?

    現状では断定できないが…
    黒衣の騎士の行方を知る方法がないからな…。
    あれこれと可能性を考えてみるしか無い。

    先の見えない時は、根性で希望を作り出すのみだ。
    私ではこのメモに書かれた文字を理解できん。だが、これを理解できる人物はいるな。

    »【紋章学者】スターシュですか?

    そうだ。【紋章学者】スターシュほど博識な人はおるまい。
    彼を訪ねて、メモに書かれた文字の意味を調べるのだ。

    【紋章学者】スターシュ

    君が行った後もサフェントラから被害を受けたと何度も報告があった。
    一体【将軍】ダグラスは何をしているのだ?

    »サフェントラを倒す方法を探しています。

    でたらめな場所に軍隊を送って、方法を探しているなどと。
    まったく理解できん。将軍は何を考えているのか…。

    »(事情を伝える)

    フゥム…。
    それでジェレイントの剣を持った黒衣の騎士…、ええとベルスカードの行方を追っていると?

    »そうです。

    フム。
    ベルスカードの行方を追うために私は何をすればいいのだ?

    »このメモの意味が分かりますか?

    (【紋章学者】スターシュがメモの内容を見る)
    これが龍の使徒のメモならば、暗号とは言えんほど簡単だな。

    »え…?

    神聖な島という場所がどこなのかは分からんが…。
    龍の使徒が神聖視している所なら、きっとドラゴンに関係する場所だろう。

    »ドラゴンに関係する場所?

    それに神聖な案内人とは、そこへ案内してくれる者や、その場所を知っている者の事だろう。
    遠くを眺める所とはおそらく、遠くを眺める岬で間違いないだろう。

    »それはどこなんですか?

    昔、征服王フェザーと遠征に出た軍隊の家族が軍人を待っていた場所だ。
    今はキャプテン ランドーが本拠地としている島だが。

    »キャプテン ランドーの本拠地のことですか?

    まぁ、何ヶ所か分からない部分もあるが、その点は確実だろう。
    龍の使徒のやつらがキャプテンランドーの本拠地に集まってどこかへ移動しようとしていたと見える。
    この程度なら君が知りたい情報には十分か?

    »はい。ありがとうございます。

    ところで、気になることがある。
    やつらはまるで、神聖な島に崇拝するドラゴンがいるかのように考えているようだが…。
    サフェントラはたかが海王で、ドラゴンではないだろう?

    »そうですね。

    まぁ、やつらには巨大なウナギとドラゴンの区別もつかんのかもしれん。
    とにかく、【将軍】ダグラスの所へ行くがいい。

    【将軍】ダグラス

    【紋章学者】スターシュにあのメモの意味を聞いてみたか?

    »(スターシュの見解を伝える)

    龍の使徒がキャプテンランドーの本拠地に集まり
    どこかドラゴンと関係のある島へ行こうとしていたと解釈できる…ということだな?

    »そのようです。

    なぜかは分からんが、ブラックドラゴンは龍の使徒に関心があるようだ。
    別に彼らの崇拝を受けようという気はないように見えるが。

    それならば、龍の使徒が集まるという場所にブラックドラゴンが姿を現す可能性も大きい。
    キャプテンランドーの本拠地へ行き、黒衣の騎士が現れるか確かめるのだ。

    万一、キャプテンランドーの本拠地に姿を現したら、できる限り戦いは避けるのだ。
    黒衣の騎士の行方を掴むことに力を注げ。

    »分かりました。

    お前が一番よく知っていると思うが、黒衣の騎士は強い。
    やつがキャプテンランドーの本拠地に現れたとしても、1人で戦おうなど思わないように。

    Next Stage » キャプテン ランドーの本拠地

    ベルスカード

    フッ。虫けらは次から次へとわいて出てくるというわけか。
    (ベルスカードが軽蔑の眼差しを向ける)

    »誰が虫けらですか!?

    まぁ…、これまで貴様がしてきたことを考えれば、虫けらという言葉すら贅沢だがな、ハハ。

    »…私がしたこと?一体何のことですか…?

    (ベルスカードがあざ笑う)
    自分が何をしたのかさえも分からないようだな。
    アカヒゲ島に行く前に教えてやろうか?
    お前を信じていた誰かのように親切にな…クックッ…。

    »一体、何のことですか…?

    使徒エレナを刺激してキャデラックに汚染物質をばらまいたのはお前だ。
    エレナは預言者のガキとお前が一緒にいると誤解していたのだ。

    »エレナが…使徒?

    面倒なことを片づけさせるために使っていたが、使徒でありながら、こんな虫けらにやられてしまうとは。

    »(………)

    それに使徒イグナシオの操り人形となり、預言者を引渡したのも貴様だ。

    »くっ…。

    盲目のジェレイントも貴様を守るために戦い、サフェントラにやられてしまった。
    だが、貴様の最たる愚行はサフェントラにジェレイントの血を与えたことだ。

    »どういうことですか…?

    貴様のせいで、たかが海王にすぎんサフェントラがドラゴンになってしまったということだ。

    »本当ですか!?

    貴様の愚かさのせいでサフェントラはシードラゴンになった。
    なのに当の本人は何も知らないと言わんばかりだとは。

    »私は、ただみんなを助けようと…。

    貴様の面倒もみれないくせにか?
    (ベルスカードが嘲笑う)
    他人を助けようなどというやつが、なぜ私の後を追っているのか、よくよくふざけたウォーリアーだ。

    »ジェレイントの剣を取り戻しに…。

    ジェレイントの剣を…?なぜだ?
    まさか、この剣でサフェントラを倒そうというのか?
    フッフッフ…まだ状況を把握できていないようだな。

    »(く、悔しい…)

    責任の取り方すら知らぬ愚かな虫けらが!

    »私は…私は虫けらなんかじゃありません!!

    フン。先程から騒ぐしか脳が無いようだが。
    虫けらは騒ぎはしない。貴様よりましだ。
    (ベルスカードが嘲笑う)

    虫けらでないことを証明したいのであれば、そのつまらん命でもかけて責任をとる真似でもすることだ。

    »い、命を…かけて…。

    …切り捨てるのも面倒だ。
    失せろ。
    (ベルスカードはこれ以上相手をする気がないようだ)

    Next Stage » 城内

    【将軍】ダグラス

    キャプテン ランドーの本拠地で黒衣の騎士の行方はつかめたか?

    »黒衣の騎士に会いました…。ですが…。

    黒衣の騎士に会っただと…?
    まさか、やつと戦ったのではないだろうな?
    ジェレイントの剣はどうなった?

    »取り戻せませんでした…。

    やつがおとなしく渡してくれるとは思えん。
    ところで、何かあったような顔をしているな。

    »実は…、サフェントラがシードラゴンになってしまったと…。

    な…に?
    サフェントラがシードラゴンになっただと?
    それは一体どういうことだ!?

    »黒衣の騎士がそう言っていました。

    …信じられん。
    …やつの言葉だけでは現状を決定することはできん。

    しかし、聞くだけでゾッとするような話だな…
    (将軍が悩んでいる)
    本当にサフェントラがシードラゴンになってしまったのか、少し調査してみる必要がある。
    他に聞いたことはないか?

    »彼はアカヒゲ島にいると言いました。

    アカヒゲ島といえば…、昔、海賊ジムの本拠地になっていた島のことだな?
    分かった。そこへ偵察隊を送り状況を把握してみよう。

    偵察兵がアカヒゲ島を調査してくるまで少し待機しているように。
    偵察結果が分かるまでは時間が多少かかるだろう。
    その間、お前は【紋章学者】スターシュを訪ねてサフェントラについて調査してほしい。

    »サフェントラについての調査ですか?

    黒衣の騎士の言葉が本当なのか、知りたいのだ。
    ただの海獣にすぎんサフェントラが、シードラゴンになるなど、果たして可能なのか…

    »分かりました。

    【紋章学者】スターシュならば、サフェントラの由来についても分かるだろう。
    それに、ブラックドラゴンの言葉が真実かどうかも確認できるだろう。

    【紋章学者】スターシュ

    サフェントラの活動が途絶え気味のようだが…、
    もしかしてサフェントラを倒すのに成功したのか?

    »いえ、まだ…。

    そうか。ではサフェントラはなぜこんなに静かなのだろう?
    奇妙なことだ。なんとなく嫌な予感がする…

    »実はサフェントラについて、お聞きしたいことがあるんです。

    ちょうどいい。
    私もサフェントラが再び現れたという噂を聞いて、サフェントラと関係のある文献を調べていたところだ。

    »何か分かったことがあるんですか?

    そこまでではないかもしれんが、大変興味深い点を見つけたのだ。

    »興味深い点?

    サフェントラがマンティコアのように古代人が兵器として創りあげた生命体だということだ。
    それも、ドラゴンを創るための試作品だったらしい。

    »ドラゴンを創るための…?

    そうだ。だが、彼らの試みは失敗に終わった。
    彼らは失敗を通してドラゴンを創るためにはドラゴンの宝玉が必要だということを悟ったらしい。

    »(ドラゴンの宝玉…?)

    そして彼らはケイオスドラゴンの散らばった宝玉を探し出し、ブラックドラゴン カーラスを創るのに成功したのだ。
    その後の歴史は君もよく知っているだろう。

    »はい、それでその失敗作はどうなったんですか?

    いい質問だな。彼らはその失敗作にシードレイクという名前を付けた。
    そして近隣の海に封印したのだ。

    »封印した正確な位置はご存知ですか?

    アカヒゲ島 付近らしい。
    50年前に突然サフェントラが現れたのも、おろかな海賊どもが封印を解いたためらしい。

    幸い六英雄によってサフェントラは消滅したが、あのイグナシオの策略で再びよみがえってしまった。
    (スターシュが憤慨している)

    古代人が失敗した原因はドラゴンの宝玉に宿る竜の魔力を手に入れることができなかったからだ。
    万が一サフェントラが竜の魔力を手に入れたなら、ドラゴンになっているかもしれん。

    »…本当に、サフェントラはドラゴンになってしまったようですね。

    なに!?それは一体どういうことだ!?
    (スターシュが驚く)

    »(一部始終を説明する)

    そんな…。
    サフェントラがシードラゴンになっただと?
    サフェントラがドラゴンの宝玉を手に入れられるはずは…。一体どういうことなんだ!?

    »ベルスカードが言うには…。(聞いたことを伝える)

    なんと…そういうことか…
    イグナシオは、消滅したサフェントラの死骸を復元するのに、ブラックドラゴンの羽を使った。
    そして復活したサフェントラは、ジェレイントとの戦いでゴールドドラゴンの力を吸収した…

    ブラックドラゴンとゴールドドラゴンの力が融合し、新しい竜の魔力が発生したということか。
    その力でシードラゴンになることができたというわけだな。
    サフェントラにはまたとない最高の幸運、我々には最悪の結果となってしまった…

    これは一大事だぞ。
    古代人の失敗作のサフェントラが本当にドラゴンになるとは…。
    ジェレイントがいなくなった今、一体誰がシードラゴンと戦えるというのか。
    (スターシュが舌打ちをする)

    »す…、すみません。

    君が謝ることはないだろう。
    すべては、偉そうに威張っていたカーライエンやスチュアートが問題なのだ!
    あれだけ威張り散らしておきなが、内部の敵にも気が付かず権力争いばかりにうつつを抜かしおって!!

    »何と言っていいか…。

    私がドラゴンを倒せる方法を探してみよう。
    あの偉そうなドラゴンたちがいなくても、我々がドラゴンを倒せるのだということを見せつけてやるのだ!
    (スターシュが気を使って元気づけてくれている)

    »ありがとうございます。

    私が持っている書籍を全て調べてドラゴンを倒せる方法を探してみよう。
    【将軍】ダグラスにもそのように伝えるんだ。

    【将軍】ダグラス

    来たな。
    それで、【紋章学者】スターシュはなんと?

    »(話を伝える)

    ドラゴンを創りだす…?
    本当に、それは可能であったというのか!?
    (【将軍】ダグラスはあごひげをなでる)

    …一筋縄ではいかないようだな。
    ちょうど偵察兵が戻ってきたところなのだが、よくない知らせだ。

    »何ですか?

    偵察兵の報告によると、アカヒゲ島にすでにネストが形成されているようだ。

    »黒衣の騎士の言った事は本当だったんですね。

    そのようだな。
    本当にサフェントラがシードラゴンになってしまったようだ。
    しかし偵察兵はその島の近くでサフェントラのようなものは見なかったといっていたのだが…。

    代わりに、山のように巨大で気味の悪い膜で覆われたものを見たと言っていた。

    »それは…、なんでしょうか?

    偵察兵の報告では、それは爬虫類の卵や昆虫のまゆのように見えたらしい。
    私はそれがサフェントラのまゆではないかと考えている。

    »サフェントラのまゆですか?

    サフェントラはすでにドラゴンの力を得た。
    おそらく、そのまゆは完全なシードラゴンになるための最終過程であるはずだ。

    »そのまゆから出てくると、どうなるんでしょう?

    私にも分からない。だが、私の第六感は…。
    それがまゆから出る前に倒してしまった方がいいと言っている。

    »そうですか…。(第六感じゃなくても分かるけど…)

    もう一度【紋章学者】スターシュの所へ行ってシードラゴンネストへ進入する方法を調べてくれ。
    まゆかた出てくる前に倒してしまわなくては。

    »分かりました。

    【紋章学者】スターシュがシードラゴンネストへ進入する方法を見つけてくれればいいのだが…。

    【紋章学者】スターシュ

    (スターシュはたくさんの巻物を広げて調べている)
    あぁ。ウォーリアー、こちらに来なさい。
    【将軍】ダグラスには伝えたのか?

    »はい。シードラゴンネストに進入する方法を教えてほしいそうです。

    ウム…、すでにそれを調べていたところだ。
    ところで、悪い知らせから伝えなくてはいかん。

    »悪い知らせですか?

    ブラックドラゴンネストに侵入するため古代司祭長のルーンを使ったと聞いたのだが…、
    今回はそれでシードラゴンネストに進入する事は出来ないようだ。

    ネストの鍵はネストの主の力と同じ属性を持っていなくてはならない。
    ブラックドラゴンの場合は古代人に創造されたため、古代司祭長のルーンと同じ属性の力を持っていた。

    »なるほど。

    だが、シードラゴンの力は違う。
    本来のサフェントラが持っていた属性と
    ゴールドドラゴンの力、そしてブラックドラゴンの力まで合わさった状態なのだ。

    »…複雑ですね。

    それでシードラゴンの力の属性を調べるのは少し複雑で難しい。
    もう少し分析してみたいのだが、サフェントラに近付くことが出来ないためそれも難しいのだ。

    »私に何か手伝えることがありますか?

    君が…?
    そういえば…君は、以前サフェントラの血を被ってしまったと言ったな?
    …もしかすると君の血が役に立つかもしれんぞ。

    »どうすればいいんですか?

    まず、このメモを持って【ハイソーサレス】ステラの所へいくんだ。
    (スターシュがメモを取り出した)

    そうすれば【ハイソーサレス】ステラが全てやってくれるだろう。
    フム…、君がもしひどい目にあったとしても、それはステラのせいだから私を恨むんじゃないぞ。

    【ハイソーサレス】ステラ

    ハァ、ほんとに地価には底ってもんがないのね。
    (ステラがため息をついてこちらを見る)
    何の用?おちびちゃん?

    »(スターシュのメモを差し出す)

    まさかラブレターなの?
    まぁ、あのおじさん見る目だけはいいんだから…
    あたしの人気ったら衰える事を知らないのね。ホホホ!

    »うっ…。(勘違いもここまでくると病気だな…)

    え?ラブレターじゃないのね。
    何?シードラゴンネストの鍵を作るのに使う力の清水を調合してくれって?
    まったく、面倒な事はすぐあたしに押し付けるんだから。

    »お願いします…。

    ま、いいわ!
    あたしもあのシードラゴンのせいで地価が暴落してイライラしてたところだったから。
    うん…そうだ!まず、あなた、おちびちゃん!!

    »は、はい!?

    まずおちびちゃんの血をちょっと分析してみなくちゃね。
    腕を出しなさい。

    »(腕を差し出す)

    (ステラは注射の針というにはあまりにも巨大な筒状のものを取り出して、残酷にも腕に突き刺した)

    »ギィヤァァァァァ!!!!!!!

    この子ったら、ほんと大げさねぇ…
    さ、血の分析をするわよ。

    »ハァハァ…。(一瞬、幻が見えたのは気のせいだろう…)

    チャリチャリチャララチャラリロリ!ラ~!!
    (ステラが真剣な表情で怪しげな呪文を唱えた)
    さて…
    できた。

    »今、何してたんですか?

    おちびちゃんの血を分析してたのよ。何って、何よ?
    見て分かるでしょ~?
    ウォーリアーなのに、そんなことも分かんないなんて。

    »(ウォーリアーは関係ないんですけど…)

    フゥ、おちびちゃん、まったく分かんない子ね。
    これがどんなに科学的な分析か分かって言ってんの?もう!
    血を抜いて!呪文をかけて!それで分析終わりよ!

    »か、簡単ですね…。

    それにしてもおちびちゃんの血には色んなものがまざっているのねぇ。
    おちびちゃんの血の成分を元に考えてみると、シードラゴンネストの鍵を作るためには、材料が1つ必要ね。

    »え!?まだ何か必要なんですか…!?

    この子ったら、また大騒ぎしちゃって。
    だから…えっと…
    あぁ!
    (ステラが手をたたく)

    »(あ…また何か頼んでくるぞ…)

    堕落した生命の結晶!
    こういう類の混合物を作るにはならなくてはならないものなのよ!
    あれがあれば混合物に生気が巡るのよね!オーホホホホホ!

    »なんで混合物に生気が巡らないといけないんですか?

    あたしがおちびちゃんに深い理由をいちいち説明してあげると思ってるの?
    言ったってわかんないわよ。
    だから、おとなしく堕落した生命の結晶を持ってきてちょうだい。

    »(………)それってどこにあるんですか?

    決して面倒くさいから説明しないわけじゃないのよ。
    ま…とにかく名もなき暴君の墓に行ってみなさい。
    そこで一番強い魔物から取ってくればいいの。簡単でしょ?

    »ネストのヘルモードよりは全然ましですね…。

    何?名もなき暴君の墓に早く行ってみてちょうだい。
    行けばなんとかなるわよ。ホホホ。

    Next Stage » 名もなき暴君の墓

    ベルスカード

    ここまで来たのを見ると、罪を償うふりを見せようとしているようだな。
    (ベルスカードが嘲笑を浮かべる)

    »ふりなんかじゃ…ありません。

    フッ、本気か…。
    そのふざけた本気がシードラゴンの前でも続くか…見ものだな。

    …これを探しにきたのだろう。
    (ベルスカードが黒い水晶を投げてよこす)

    堕落した生命の結晶

    »これ…は?

    堕落した生命の結晶だ。
    探しているものが目の前にあるのに分からないとは…、手に負えんな。

    探し物が見つかったのなら、さっさと失せろ。
    お前のようなやつに、これ以上話はない。
    (ベルスカードはこれ以上相手をする気はないようだ)

    【ハイソーサレス】ステラ

    堕落した生命の結晶は持ってきたの?
    まさか、持って来れなかった~、なんてなしよ。

    »どうぞ。

    オッケ~!
    じゃあ、材料をよく混ぜてっと。
    (ステラが材料を釜へぶち込んだ)

    アブラカタブラ!呪文を唱えて!
    アブラカタブラ、出来上がり~ホレッ!!

    »(変な呪文だな)

    (液体がブクブクしながら黒く透明に変化した)
    さ、出来上がり!!

    »ほ、本当にこれで終わりなんですか?

    材料を入れて呪文を唱えたんだから、これ以上何が必要だっていうの?
    さ、これを【紋章学者】スターシュの所へ持っていくのよ。

    »はい…。

    【紋章学者】スターシュのおじさん、あんな偉そうにしてるけど、
    あたしの偉大な魔力がないと何もできやしないんだから。フフ。

    【紋章学者】スターシュ

    力の混合物は完成したのか!?
    (スターシュが焦ったように聞いてくる)

    »はい。

    (スターシュは力の混合物に水晶のかけらを浸した)
    サフェントラがまゆから目覚め始めたようだ。

    »え!?もうですか?

    材料を集めている間に完全に変異してしまったようだ。
    【将軍】ダグラスから、すぐにシードラゴンを倒せという命令書を君に渡せと言われた。

    »私がもう少し早く動いていれば…。

    君を責めているのではない。
    (スターシュが混合物の中に浸かっていた水晶のかけらを取り出した)
    さぁ、これを受け取るんだ。

    さぁ、シードラゴンを倒しに行くのだ!
    ヘルテマルテ港に君をシードラゴンネストに送る輸送船が待機しているはずだ。

    »では…行ってきます。

    気をつけるんだぞ。


    以上が既存のシードラゴンネストクエです。
    追記部分に13/02/20に追加された後続クエスト、語られない真実を入れてあります。
    この項目にはシードラゴンネストの真相、ベルスカードのブロマイドが載っていますので
    見たくない物がある方は開けずブラウザバックする事をオススメします。


    【ネスト】語られない真実

    【紋章学者】スターシュ

    君ならできるはずだ。
    シードラゴンに対峙出来る者はこの国に君だけなんだ!

    »(プ、プレッシャーが…)

    ダグラス将軍の部下も、シードラゴンを止めるために命をかけて最善を尽くすだろう。
    多くの犠牲を伴うだろうが…女神アルテアの御慈悲を信じよう。

    …私は君を信じるよ。
    生きて帰って来るんだ。

    »もちろんです。

    では、シードラゴンを頼んだ。
    ヘルテマルテ港に、君をシードラゴンネストまで運ぶ船が待機しているはずだ。

    Next Stage » シードラゴンネスト » セントヘイブン

    【紋章学者】スターシュ

    シードラゴンは倒せたか!?

    »はい。ですが…

    だが…何だ?

    »(起こった出来事を話す)

    ふ~む、そこにベルスカードが現れてジェレイントの剣でシードラゴンを倒した…?
    さらにシードラゴンの力を吸収したというのか?

    »ベルスカードがなぜあそこに現れたのでしょう。

    う~む…
    (スターシュが考え込んでいる)
    そういえば、少し前にベルスカードはジェレイントとの戦いの中で片方の翼を失ったな。

    »そうです。

    どうやらイグナシオは、その翼を利用してシードラゴンを作ったようだ。
    私の予想通りなら、おそらくベルスカードはジェレイントとの戦闘で失った力を回復するためにそこへ来たのだと…

    だが…シードラゴンはブラックドラゴン以外にゴールドドラゴンの力も持っているはずだ…
    となると、彼が吸収したのは失われたブラックドラゴンの力だけとは限らないな…

    »それはどういうことですか…?

    ジェレイントの剣を媒介にシードラゴンの力を吸収した
    のであればゴールドドラゴンの力までも吸収した可能性があるということだ。

    »そんなことが…

    サフェントラの基盤はブラックドラゴンだったが、サフェントラはベルスカードの存在を感じていたはずだ。
    だからシードラゴンの注意を引く対象が必要だったのであり、それこそがシードラゴン
    いわゆるサフェントラの血に汚染された君だったのではないかと考えることもできるんだ。

    »では…私はまた利用されたのですか…?

    シードラゴンが倒れたことで、ベルスカードが利益を得たとしても
    君でなければシードラゴンから私たちを救うことはできなかった。
    君は私たちのために戦ってくれたんだ。

    »はい…

    そんなに落ち込むな。
    今は勝利の喜びをかみしめてもばちは当たらんだろう。

    さぁ、【将軍】ダグラスにシードラゴンを倒したと伝えるんだ。

    Next Stage » 城内

    【将軍】ダグラス

    ハッハッハ!
    とうとう我らが英雄のお出ましだな!

    »英雄だなんて…肩書きだけです。
     (英雄なんかじゃないと言う)

    どうしたというんだ?
    シードラゴンを倒したお前こそがセントヘイブンを救った英雄ではないか!

    »ですが、最後は…

    シッ!私も話は聞いたよ。
    だが、今人々には英雄が必要なんだ。

    »(………)

    人々はお前がシードラゴンを倒したという知らせに感動するだろう。
    このことは他言無用にしておいてくれ。

    »わかりました。

    人々は恐ろしい真実よりも美しい嘘を見る。
    お前はセントヘイブンの英雄らしく振る舞えばいいんだ。
    彼らの期待に応えてあげてくれ。

    »…(なんて答えればいいんだろう…)

    【ウォーリアー】

    ジェレイント様…
    あなたの望んでいた復讐が終わりました。
    私にできることはこのくらいです…さようなら…

    べるかーどぶろまいど

    ※最後の主人公の言葉はキャラによって異なります。
     確認次第追記していきます。
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